総会翌日の7月3日(日)に懇親ゴルフコンペ『第9回待兼会』を開催しました。
昨年7月は豪雨のため、一旦集合後11月に順延することになりましたが、今回は天候に恵まれ、途中1ホール通り雨に見舞われた程度で、直射日光を避けられる絶好のコンディションのもとで開催することができました。
今回は、大先輩の6期から38期の若手(?)まで、25名の幅広い世代のOBに参加いただき、アウト(4組)、イン(3組)の同時スタートとなりました。
ダブルペリア方式で競技を行った結果、37期の横山健彦さんが優勝され、準優勝の田上晴久さん(33期)、3位の薮田淳也さん(38期)とも上位は若手で独占されました。
特記しておきたい点は、6期の大先輩の森康次さん、吉治仁義さんがいずれも後輩を凌駕するすばらしいスコアを出されたことです。
お二人の若々しいゴルフに一同改めて発奮させられ、お二人の姿を目指して精進していきたいとの思いを強くしました。
また、森康次さんからは全員に自著「托す-千年企業への道-」とご自身が作詞、作曲され、レコーディングされたCDアルバム「やさしい想いを」を贈呈していただき、思い出に残る1日となりました。
以下、当日の模様をご覧ください。
ゴルフコンペ 幹事 西尾 方宏(23期)
同 和田 頼知(26期)
スタート前の集合写真です。各自気合を入れてタイガースゴルフクラブに挑まんとしているところです。
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コンペ終了後の懇親会で犬伏会長からご挨拶をいただきました。
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優勝者の横山健彦さん(37期)です。
グロス80、ネット70.4でした。
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準優勝者の田上晴久さん(33期)です。
グロス89、ネット71.0でした。
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3位の薮田淳也さん(38期)です。
グロス100、ネット72.4でした。
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