2014年2月9日
今、大阪で一番熱いスポット、グランフロント大阪で
「行列のできる店」として人気なのが、薬膳とフレンチを融合したレストラン「旬穀旬菜」。
地元野菜を活かし、ビル内にある未来型農園で栽培した野菜も使う新しい試み。
フランス料理の巨匠と組んだ店の原点は、社員食堂で始めた家庭薬膳メニューでした。
運営するのは「ロート製薬」の新設子会社「ロートウェルコート」
社長として店の立ち上げに奔走したのが、嶋田一治さん(新32期)です。
ロート製薬では長年にわたり宣伝広告のキーマンを務めてきた嶋田さんに、
薬問屋やドラッグストアを廻り人情にも触れた、駆け出し営業マン時代、
人気クイズ番組のスポンサーとして、番組スタッフと一緒に知恵を絞った日々、
新製品のキャンペーンに欠かせない人気アイドルとのCM契約に成功した秘話?など、
貴重な話をお聞きしました。
インタビュー内容は4月発行予定の会報誌「待兼山 第30号」に掲載の予定です。
ご期待ください。
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カテゴリー:その他